常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:12年 )
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非常勤保育士数 |
12名
(保育士の平均経験年数:9年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
①熊野保育園は、保育を必要とする乳児及び幼児を日々受け入れ、保育を行うことを目的とする。②当園は、保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児(以下「利用乳幼児」という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。③当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家族との緊密な連携の下に、利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。④当園は、利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。⑤当園は、群馬県児童福祉施設の設備及び運営の基準を定める条例、児童福祉法、子ども・子育て支援法その他関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。
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教育・保育の方針 |
0歳児 保育士などのかかわりの中で人への信頼関係が育ち、一人ひとりの生活リズムをととのえ、基本的な生活習慣を養う。1歳児 保育士や友だちと充実した生活を共有し関わっていく中で人への興味・関心を持てるようになる。2歳児 保育士や友だちと関わる中で、のびのびと自己表現しようとする。3歳児 基本的生活習慣が身につき「きまり」を守ろうとし、友だちとのつながりを楽しみながら遊ぶ。4歳児 仲間と活発に遊び、自分で行動できるようになる。5歳児 集団の中で仲間意識が強くなり、協力したり我慢したり一人ひとりが役割をもって意欲的に生活できるようになる。
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提供内容の特色 |
・子どもの健やかな成長の為、職員の研修、自己研鑽を深め感染症等に対する衛生面、防犯等に対する安全面に配慮し、健康で自主性のある子に育てる。・保育園内の点検を定期的に行い、子ども達が快適に生活できる環境を用意する。・保護者の意見等も十分に拝聴し、保育園、保護者相互協力し合って子どもたちの育成に努力する。
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園庭の広さ |
1164.1㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1971-04-01
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