常勤保育士数 |
8名
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非常勤保育士数 |
3名
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職員一人あたりの園児数 |
9名
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運営方法 |
幼児が安定した情緒の下で自己を十分に発揮することにより、発達に必要な経験を得ていくものであることを考慮して、幼児の主体的な活動を促し、幼児期にふさわしい生活が展開されるように努めます。 また、法の基本理念と関係法令等に基づき、入園する子どもが明るく衛生的な環境において、心身ともに健やかに、社会に適用できるよう育成するものとします。
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教育・保育の方針 |
◎ 豊かな情操を培い、自主自立の態度を養い、心身ともに健康な幼児を育てるために1.元気な子 ~ 元気で明るく、たくましく、生き生き活動できる子・自ら身体を動かし遊ぶことを好み、楽しさを味わおうとする・諦めたり、くじけたりせずにやってみようとする2.つよい子~ やさしい心をもち、はい、ありがとう、すみません、わたしがしますと言える心のつよい子・周りの人たちへの優しい気持ちをもちながらも、自分の気持ちをしっかり伝えようとする・人への愛着や信頼感をもつとともに自己肯定感をもち、人とかかわろうとする3. 創造する子~ よく聞き、よく話し、個性豊かにのびのび表現、創造する子・相手の思いを受け止めながら、自分の思いや考えを表現しようとする・試したり工夫したりして進んで遊ぼうとする
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提供内容の特色 |
1基本的な生活習慣を身につける。(食事、排泄、手洗い・うがい、生活リズム、衣類の着脱ができる)2年齢にふさわしい運動をして、体をつくる。(自分の思い通りに体を動かせる)3自由に伸びのびと自己表現のできる力を身につける。(自分の思いや考えを、言葉などを使って他者に伝えられる)4自発的に自己課題に挑戦し、それを実現していこうとする意欲や積極性を身につける。 (チャレンジする事を見つけ挑戦するなかで、実現するための想像力や忍耐力を高める)5仲間と共に生活し、活動するのを喜び、楽しむ心を豊かに培う。(友だちの自由を認め 協力してみんなが心地よい生活ができるように努力する)6身近な環境と触れ合い、好奇心・探究心を持つ。 (いろいろな発見を生活や遊びに取り入れる事ができる)
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園庭の広さ |
1019.9㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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