職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
「つよい子・ただしい子・げんきな子」を創立の建学精神とし、障がいのある子と共に育ち、生活をする統合保育を実践し、本園、家庭、子どもの三位一体の精神で子どもの育ちに大切な心の教育を行っています。また、法の基本理念と関係法令等に基づき、入園する子どもを明るく衛生的な環境において、心身共に健やかに、社会に適用できるよう育成するものとします。
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教育・保育の方針 |
(1)幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づいた教育・保育を行うものとします。(2)(1)に掲げる教育・保育のほか、次に掲げる便宜の提供を行います。ア 送迎希望者については、園バスによる送迎を実施します。イ 食事等の提供午前11時半~午後1時の時間帯に給食(自園給食)による食事を行います。また、行事にちなんだ食事やおやつを飲食することがあります。ウ 2号認定子ども及び3号認定子どもの時間外保育エ 1号認定子ども(在園児)の一時預かり
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提供内容の特色 |
4月:入園式 6月:運動会、円山動物園遠足 7月:お泊り会(年長) 9月:小樽水族館遠足 10月:お店屋さんごっこ 11月:保育発表会 12月:お餅つき、クリスマス会 2月:節分 3月:ひなまつり<統合保育について>一人ひとりの子ども達がこども園という社会の中で、『平等に保育を受ける権利がある』という精神に基づき、健常児と障がい児が活動していく場を大切にしています。健常児は、自分と友達の違いを認め、その違いを大切にしながら一緒に活動する中で、友達を「認め合い」「いたわり」「思いやり」「助け合い」という人間としての基本的な『心』を身に付けていきます。障がい児は、自分の活動を大切にしていき、先生や友達と一緒に生活していく中で、自己表現していく事や喜びを感じる体験を広げていきます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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