非常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:5年 )
|
職員一人あたりの園児数 |
8名
|
運営方法 |
1 義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての満3歳以上の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図られるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育て支援を行うことを目的とします。2 教育・保育の提供に当たっては、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。3 教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行います。4 社会の期待や願いに応えられる創意と活力のある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努めます。5 安心・安定した情緒と落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行います。6 群馬県幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例(平成26年10月群馬県条例第61号)及びその他関係法令・通知等を遵守し、事業を実施します。
|
教育・保育の方針 |
(1)特定教育・保育(2)食事の提供 ※1(3)子育て支援事業(4)延長保育事業 ※2(5)一時預かり事業(6)休日保育事業※3 (7)病児・病後児保育事業※4(8)その他の教育・保育に係る行事等 ※1 食事の提供に当たっては、園と保護者、職員、栄養士、嘱託医、かかりつけ医当連携を図り、アレルギー食の対応を行います。※2 延長保育の利用に当たっては、5.保育料等に定める金額を徴収します。※3 7時から19時まで、保護者が就労等で保育が必要とされる子どもに対して、休日保育を実施します。※4 保育中に体調不良になった場合や、病気の回復期に保護者が就労等で家庭での保育ができない場合に、病児病後児保育を実施します。
|
提供内容の特色 |
併設の老人ホームや児童クラブの小学生との交流や、地域との交流、周辺をゴミ拾いするなど、様々な人と関わったり、豊かな環境の中で、心豊かで健康に育つよう保育を提供している。
|
園庭の広さ |
597㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
|
事業の開始 |
2015-04-01
|