運営方法 |
保育目標・元気な子ども(安心)・思いやりのある子ども(調和)・考え行動する子ども(知恵)・乳幼児期は、人間として生きる上で基礎となる、多くの能力を取得していく大切な時期です。本園では、人間の尊厳や全ての生命を大切にする仏教の教えのもと、子どもたちがゆったりとした気持ちで安心できる環境を整え、自らの命をしっかりと生きようとする力を基礎として、森羅万象に対する感謝や思いやりのこころを育て、多くの事象を受け止めながら自らを発揮する力を養えるよう援助していきます。
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教育・保育の方針 |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき提供しています。・乳児期の保育では、応答的なかかわりを大切に子どもと保育者が信頼関係しっかり築き、保護者も子どもも安心して過ごせる場所作りを目指します。・0から5歳まで異年齢活動を通して、あこがれの気持ちや、思いやりの気持ちが育まれるような環境を提供しています。・幼児期は自ら遊びを見つけ満足するまで遊びこみ、ランチルーム形式を取り入れ子どもたち自ら、遊ぶ時間や食べる時間を決め主体的に行動できるような環境を提供していきます。
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提供内容の特色 |
園外保育(弁当持参)ぶどう狩り、りんご狩り、夏まつり、運動会、お遊戯会、餅つき、幼小連携、異年齢活動、子育て支援
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園庭の広さ |
884.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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