| 職員一人あたりの園児数 |
3名
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| 運営方法 |
保育を必要とする児童を日々受け入れ、保育を行うことを目的とする。①保育の提供に当たっては、入園する乳幼児(園児)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努める。②保育に関する専門性を有する職員が家庭との緊密な連携のもとに園児の状況や発達過程を踏まえ養護及び教育を一体的に行う。③園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努める。
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| 教育・保育の方針 |
四季折々を肌で感じる自然環境のもとで一人一人の子どもを大切に生きる力を育てる。①多くの生活体験を集団の中で学ぶ。②異年齢交流で思いやりの心、優しい心を育てる。③五感を通して情操教育を学ぶ(外部講師による教室:習字・絵画・体育・リトミック・茶道)「健康と食の取り組み」9:10 全員でラジオ体操、絵本読み、マラソン、すこやか集会(月に1回、健康・食・保健衛生に関するお話)・調理保育・地域住民との交流活動(ボランティア14名登録)
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| 提供内容の特色 |
保育・食育・農育が連携した食の関わり、乳児保育、縦割り保育、調理保育、自然を生かした裏山活動、地域を活かした畑の活動、英語教育、体育教室
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| 園庭の広さ |
816.2㎡
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| その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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| 事業の開始 |
1956-10-27
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