職員一人あたりの園児数 |
8名
|
運営方法 |
<運営の方針>・当園は、社会の期待や願いに応えられる創意と活力ある教育・保育活動をすすめ、幼児・保護者・地域に信頼されるよう努めます。・当園は、安心・安定した情緒と落ち着いた保育環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行います。・当園は、子育て支援と対話・相談を大切にし、親と子の育ちの場となるよう努めます。
|
教育・保育の方針 |
幼稚園教育要領また、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき提供します。 当園では、お子様の自立に必要な色々な経験を遊びを通して培っております。 「じぶんで見つける、じぶんの大好き」じぶんで考え、じぶんで見つめ、じぶんで創造できる子どもになってほしい。そして、子ども達の持つ好奇心や可能性をぐんぐん、どんどん伸ばしてあげたい。好奇心にあふれる子ども達と共に一緒に喜び、一緒に考える。それが私たちの目指す保育です。 そこで当園では、次の3点を目標に教育・保育にあたっています。① 心身ともに健やかで、仲良く遊べる子ども。伸び伸びとした明るい子ども。② 自然への豊かな愛情を持つことのできる子ども。③ 自分のことは自分でできる、自主性のある子ども。
|
提供内容の特色 |
<教育・保育の特色>(1)はだし保育の実践 広い園庭において、一輪車、砂場遊び、集団遊びなど、はだしで自由に伸び伸びと遊んでいます。健康な体、遊べるからだ、病気にかからない体力作りがテーマです。(2)英語あそび 常勤の外国人教師が日常の保育の中で遊びながら楽しく英会話を指導しています。(3)体育教室 園庭やホールにおいて、跳び箱、鉄棒、マット運動、なわとびなど子ども達の基礎体力の向上のために専任講師が年間を通して指導しています。(4)音楽指導 音楽専任講師を外部より招いて、週1回歌のレッスンを実践しています。季節のうた、リズムや音符・和音などの聞き分けを行うことにより、五感を養います。また、楽器の演奏では、年少児より色々な楽器に親しみ、音楽とたくさんふれ合うことにより、リズム感や音感を養っています。年長児全員でのマーチングバンドでは、マーチング専任講師を招き、がんばる力・みんなと協力する力を楽しみながら養っています。
|
その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2016-04-01
|