職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
【運営情報】<2号・3号認定児童>・受入可能年齢:生後6か月から5歳まで・休園日:日祝、年末年始(12/29~1/3)・保育標準時間:7:00~19:00・保育短時間:8:00~16:00・延長保育時間:18:00~19:00(短時間延長保育)7:00~8:00、16:00~18:00【教育保育理念・方針】理念:“ありがとう ごめんなさいが素直に言える子”方針:1、心身共にたくましくよく遊べる子ども《健康》2、進んで自然にかかわる子ども《環境》3、豊かな感情をもち、自分の思いが表現できる子ども《表現》4、自分で考えて行動し進んで友だちと遊ぶ子ども《人間関係》5、話したり聞いたりできる子ども《言葉》詳しくは、当園のホームページをご覧ください。
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教育・保育の方針 |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき提供します。〇子どもの健康と安全を基本にして保護者の協力の下に家庭養育のサポートをする。〇子どもが健康安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図る。〇乳幼児などの保育に関する要望や意見、相談に際しては、わかりやすい用語で説明をして、公的施設としての社会的責任を果たす。
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提供内容の特色 |
「遊びが学び」 「意志力」「非認知能力」は生きる力の基盤となります。やってみたいという興味や関心・意欲、最後までやり遂げる粘り強さ、そして仲間と共同して取り組む力は「遊び」によって育まれます。「異年齢児の関わりを通して(幼児クラス)」 おうちで兄弟と過ごす感覚でお互い教え合い、励まし合いながら生活しています。年上の子に憧れを抱き、遊びを真似してみたり、年下の子に思いやりの気持ちを持って接する中で、責任感が芽生えたり、異年齢児の関わりを通して人と関わる力が養われていきます。「個々の思いを大切に(乳児クラス)」 育児に関する部分の排泄、食事、衣服の着脱などを、同じ保育者が行い、1人ひとりの個性や発達を押さえ、丁寧な関わりを大切にしています。また、1人ひとりのリズムに合わせて過ごすことで必要以上に急がせたり、待たせたりせず、小さな子でも自分の生活に見通しを持って過ごすことができます。「充実した課内活動」 課内活動では、専門の講師による指導のもと、全ての子どもたちが楽しく興味関心を持ち、意欲的に取り組むことのできるカリキュラムになっています。
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園庭の広さ |
475.7㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2022-04-01
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