| 職員一人あたりの園児数 |
5名
|
|---|
| 運営方法 |
子どもの人権や主体性を尊重し、保護者や地域社会と力を合わせ、子どもの最善の幸福を図るために努める。なお、職員は豊かな愛情を持って接し、保育の質の向上を図るため、知識の修得と技術の向上に努める。また、地域への家族援助及び子育ての支援を行う。
|
|---|
| 教育・保育の方針 |
３?５歳児は、個々の発達に合わせた保育により自立の道を歩めるよう援助し、また異年齢での育ち合いを大切に、必要に応じて年齢別保育と異年齢保育を行い、遊びを中心とした保育。２歳児は、前期は、排泄、食事、衣服の着脱など身の回りの自立に向けて、担当制による丁寧な保育により個々に援助します。後期は集団生活のルールを知り、幼児組に向けて異年齢の活動もします。０?１歳児は、担当制で、継続的に子どもの育ちを見つめ、家庭と連携して心身ともに健康的な生活を見守ります。
|
|---|
| 提供内容の特色 |
勝幡さくら園は、さまざまな年齢の子どもたちが生活している集団の場です。たくさんの人に出会い、友だちとのぶつかり合いの中で『思いやり』や『協調性』が芽生え、社会生活への第一歩を踏み出します。また、異年齢とのかかわりの中で、年長児の様子を真似たり、仲間に入れてもらったり、子ども同士で学び合う中で、自主的に身の周りのことをしようとする気持ちが表れます。子どもたちにとって、毎日の生活体験は『からだ』と『こころ』の発達を促すものです。一人ひとりの子どもが、 『あしたもさくら園に行きたい！！』という気持ちを持てるように、職員と保護者の皆さんとで協力しながら、よりよい教育・保育を目指して参りたいと思います。
|
|---|
| 園庭の広さ |
1296.1㎡
|
|---|
| その他保育サービス |
障害児保育：あり
病児保育：なし
|
|---|
| 事業の開始 |
2016-04-01
|
|---|
