職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
乳幼児期の教育及び保育は、子どもの健全な心身の発達を図りつつ生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることを踏まえ、義務教育及びその後の教育の基礎を培うとともに、子どもの最善の利益を考慮しつつ、その生活を保障し、保護者と共に園児を心身ともに健やかに育成します。そのため、最低基準を超えた設備及び運営の向上に努め、各種の保育事業に取り組み、よりよい家庭環境を支援し、園児、保護者及び地域への社会的責任を果たすことに努めています。また、地域の子ども及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設する等により、当該子どもの養育に関する各般の問題につき、その保護者からの相談に応じ、必要な情報の提供及び助言その他必要な援助を行う事業も実施しています。詳しくは、当園のホームページをご覧ください。URL: http://toyamakodomo.com
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教育・保育の方針 |
心身ともに健やかに育成されるよう乳幼児期の教育・保育を行うほか、満3歳以上の子どもに対し幼保連携型認定こども園教育・保育要領に掲げる目標が達成されるよう、下記の事項を重点として教育・保育を行います。・健康、安全で幸福な生活に必要な基本的生活習慣や態度を養う。・園児が身近な環境に主体的に関わり、遊びを通して達成感や充実感を味わえるよう、園児の活動を見守りながら適切な援助を行う。・遊びの中で周囲の環境と関わり、社会・自然等への興味を養う。・日常の会話や絵本・童話等に親しみ、言葉を使う楽しさを味わう。・音楽・身体表現・造形等に親しみ、豊かな感性と表現力を養う。・快適な生活環境を整え、園児と保育教諭等との信頼関係を築く。
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提供内容の特色 |
見る・待つ・引き出す保育、笑顔と歓声があふれる保育、手を取りあう保育を通して園児の主体的な活動を促し、遊びを通しての指導を中心として、幼児期の終わりまでに育つことが期待される、生きる力の基礎となる心情・意欲・態度などを育成することに力を注いでいます。≪主な行事≫入園式/誕生会/遠足/移動動物園/観劇/七夕/運動会/子育て講演会/地域交流会/こどものあそびアート展/豆まき/園遊会/ひなまつり/卒園式
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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