常勤保育士数 |
14名
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非常勤保育士数 |
11名
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職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
(1)児童が、心身ともに健やかに育成されるよう、幼児の保育事業を行うことを目的とする。(2)保育の提供に当たっては、入園する園児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう務める。(3)保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行う。(4)園児の家庭や地域との様々な社会資源と連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう務める。
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教育・保育の方針 |
(1)特定教育・保育支給認定を受けた保護者に係る園児に対し、当該支給認定における保育必要量の範囲内において保育を提供する。(2)時間外保育やむを得ない理由により、支給認定における保育必要量の範囲を超えて保育を必要とする場合は、当該支給認定に係る園児に対し、時間の範囲内において、時間外保育を提供する。(3)食事の提供(4)その他保育に係る行事等 児童の保護者の就労形態の多様化、育児疲れの解消、急病等に伴う保育需要に対応し、児童の福祉の増進を図るため、プチ保育事業を実施する。
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提供内容の特色 |
4月:入園式 5月:遠足 7月:夏祭り 10月:運動会、バス遠足 12月:生活発表会 2月:豆まき会 3月ひな祭り会、卒園式〈保育内容の特色〉バス遠足はお弁当を持参し、市バスで市内の水族館に出掛けます。地区に根ざした保育園であり地区との関わりが強く行事等にも参加しています。地域の老人クラブの方と連携し、園周辺の畑で園児と共に無農薬野菜を栽培しています。子ども達の生まれた日を大切にしています。全園児に対して誕生日には放送をし、園全体でお祝いをしています。
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園庭の広さ |
820㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1956-03-31
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