職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
知育「知能を伸ばす教育」・徳育「豊かな心をはぐくむ教育」・体育「健やかな心身を育てる教育」の3育を中心に、のびのびとゆとりある子どもの育成を目指しています。教育目標 1.けんこうな子ども 2.友だちとたのしく遊ぶ子ども 3.かんがえる子ども 4.感性ゆたかな子ども3・4・5歳児は、14時までは通常課程のクラスにて教育・保育を提供し、14時以降は預かり保育のクラス(ひまわり1組・2組・3組)にて提供します。各家庭との連携を図りながら、幼児一人一人の特性に配慮する。詳しくは当園のホームページをご覧ください。
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教育・保育の方針 |
以下のような年齢に応じた教育・保育が提供できるように、環境構成に努めています。満3歳児:安心できる環境の中で援助を受けながら、食事・排泄・清潔の生活習慣を身に着けられるよう自分でやろうとする。全身を使う遊びや手・指先を使う遊びをしたり、言葉のやり取りを楽しんだりしながら、保育者との関わりの中で心地よく過ごす。3歳児:保育者との信頼関係の中で、安定した情緒を基礎に遊びを楽しみながら、友だちとの関わりを持つ。基本的な生活の仕方がわかり、自分のことは自分でしようとする。4歳児:自分から遊びに取り組む中で、自分を発揮し、友だちとのつながりを作りながら生活する。5歳児:自分で考え、行動する中で、主体的に活動を展開したり友だちと協力し合いながら生活する楽しさを味わう。
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提供内容の特色 |
主な年間行事:4月入園式、5月遠足 、6月内科・歯科検診、7月プール教室、8月すいか割り、9月老人ホーム表敬訪問、10月運動会・いもほり、12月発表会・クリスマス会、1月お店屋さんごっこ、2月節分、3月卒園式保育内容の特色:〇けんこうな子ども→運動遊びをたくさん経験することで、体力や運動能力の発達や動作の獲得を促し、運動欲求を満足させ情緒を安定させます。健康でたくましい心と体をはぐくみます。〇友だちとたのしく遊ぶ子ども→遊びの中で人とかかわる楽しさを知らせ、社会性を身につけさせます。〇かんがえる子ども→色々なことに興味をもって、何でもやってみようとする心をはぐくむ環境をつくり、遊びや生活の中で、試したり工夫したりと経験や知識を生かして、自分の考えを生活の中に取り入れていける子どもに育てます。〇音楽・絵画表現等による情操教育→音楽・リトミック・製作表現遊びを通して、音感・リズム感を身に着けるとともに、感覚機能の発達を促し感受性ゆたかな心をはぐくみます。〇専門講師による保育活動の充実〇子育て支援→未就園児親子向けに幼稚園体験教室を行なっています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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