職員一人あたりの園児数 |
4名
|
運営方法 |
・受入可能年齢:産休あけから就学前まで・休園日:日祝、年末年始(12月29日~1月3日)・保育標準時間:7:15~18:15・保育短時間:8:30~16:30・延長保育時間:18:15~19:15(短時間)前延長7:15~8:30 後延長16:30~18:15<法人の理念>“私たちは、子どもたちが健やかに、伸びやかに成長できるよう、家庭を含めた環境作りを行い、良識ある人間を育てる一翼を担います。”“私たちは、科学に裏付けられた高い専門性と 優れた人間性を身に備えます。”“私たちは、周囲に良い種をまき、 仕事を通じて自己実現を図ります。”
|
教育・保育の方針 |
〇年齢別保育0歳児・たんぽぽ / 1歳児・すみれ / 2歳児・ひまわりあたたかく家庭的な雰囲気の中で、保育教諭との1対1の愛着の形成を重視し人と人との基本的な信頼関係の基礎作りを行う。〇縦割り保育3・4・5歳児 / 2・3・4歳児(1月から)年齢別保育で培った、人との信頼関係を基礎として、縦割りのクラスを保育園の中の自分の“おうち”として捉え異年齢児と生活を共にしながら、その中で生まれる相互関係を通して、相手を思いやる心を育て心身の発達を伸長する。運動発達などの年齢別で力を伸ばしていく必要のある分野については、年齢別保育期間を設け同年齢ならではでの活動を取り入れる。同年齢活動のひとつに、年齢応じた身体発達を促進するために外部講師による体操教室を実施しています。〇5歳児の就学前保育(年齢別保育:1月~3月)就学を前にし小学校へ行く準備として、1月から5歳児だけの単独クラスに移行します。同学年だけの自主的活動や自治的活動を通じて、主体的に行動する力や社会生活に必要な高度なルールを身につけます。また、小学校への期待感や安心感を得られるためにも就学先との交流活動に参加します
|
提供内容の特色 |
〇保育園を昼間の家庭と考え、子ども達が安定して過ごせる環境を保障します。子ども達は安定した居場所があることで、様々な活動に安心して取り組むことができます。また、子ども達同士の深い関わりを育むために、以上児では縦割り保育を実施します。〇四季折々の自然や植物に触れ、行事を通じて子ども達の感性と創造性を育てます。多くの本物を知り、触れる機会を通して得た体験から知識を深め、その体験による感動と興奮を創作活動で表現し、子どもの感性を育てます。〇子どもたちの総合的な発達を園生活や活動を通して保障します。保護者や保育園内外の専門家、関係機関と連携して子どもの育ちを支えます。・園内専門家…保育教諭・栄養士・調理師・園外専門家…病院、関係機関、外部講師等〇保護者や地域との信頼関係により子ども達の育ちを守り育てます。密なコミュニケーションから良好な信頼関係を築き、地域における子育て支援の専門機関として、地域の子ども達の健やかな発達と家庭への子育て支援に貢献します。
|
園庭の広さ |
228.2㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2019-04-01
|