職員一人あたりの園児数 |
6名
|
運営方法 |
<運営情報> ・受入可能年齢:産休あけから就学前まで ・休園日:日祝、年末年始(12/29~1/3) ・保育標準時間: 7:00~18:00 ・保育短時間: 8:30~16:30 ・延長保育時間:(標準時間)18:00~19:00 (短時間)前延長 7:30~ 8:30 後延長 16:30~18:30<保育理念・方針> 保育理念:多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう 創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的とする。 『わたし”らしく” あなた“らしく” 明日へ』保育の基本方針: 自分大好き!みんな大好き! 一人ひとりを大切にした保育 あそびを大切にした保育 豊かな体験・行事を取り入れた保育 ※詳しくは、当園のホームページをご覧ください URL:http://www.nagoyauedagaoka.jp
|
教育・保育の方針 |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、養護のもとで教育・保育の提供等を適切に行う。≪一人ひとり≫安定し充実した生活がすごせるよう保育環境を整え、あたたかな雰囲気の中で一人ひとりの子どもの欲求を満たし、豊かな個性を育む。≪遊び≫遊びを中心とする生活の中で様々なものに関心をもち、子ども自ら主体的に関わるようにする。自分や友達と遊びを深め合ったり、充実感を得るような「遊び」を大切にする。≪人との関わり≫様々な「人」と関わり、互いに認め合い影響しあい、豊かな人間性を持った子どもを育成する。
|
提供内容の特色 |
<提供内容の特色>*保育・教育の特色* 子どもたちが、これから自分の足で生きていくために、そして夢あふれるいきいきとした人生が送れるように、私たちがしっかりと支えていきます。 自分を守ろうとする人が傍にいること、自分の気持ちに寄り添ってくれる人が常に傍にいると言う実感を十分に感じることができると、子どもは「自分は大切な存在なんだ」と確信でき、「生まれてきてよかった」と思えるのです。この思いこそ、生きていく「核」となります。 それによって子どもは安心し、次に皆の中にいることに目が向けられていきます。皆の中にいることに心地よさを感じたり、自分を十分に発揮できたり、皆も大切にされていることが分かったり、力を合わせる面白さや楽しさを実感できたり、皆のために役に立ちたいと思ったりできるのです。 こうした思いがどの子どもの心の中にも育つよう、私たちは一人ひとりを大切にした丁寧な教育・保育を行っています。*給食* 名古屋市の献立をもとにして、旬の食材を取り入れた独自の献立を作成し、給食やおやつを提供しています。
|
園庭の広さ |
343.9㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2016-04-01
|