常勤保育士数 |
11名
(保育士の平均経験年数:7年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
<運営情報>・受入可能年齢:産休あけから就学前まで・休園日:日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)・保育標準時間:7:15~18:15・保育短時間:8:15~16:15・延長保育時間:【標準】18:15~19:15【短時間】前延長7:15~8:15、後延長16:15~18:15・代替園庭:梅里公園【保育理念・方針】「いつも心に明るい笑顔を」・安心をはぐくむ担当保育制・育ち合いを生む異年齢保育・個性の花を咲かせるうめさと保育園では、「いつも心に明るい笑顔を」を理念としてます。そのためには、発達の個人差を十分に受け止め一人ひとりの違いが大切にされ、その違いが育ち合いを生む保育、実体験を通して創造性や豊かな感性を養う、少子化・核家族化による子育て環境の変化を受け止め、異年齢集団の関わりの中で子ども同士の育ち合う関係を大切にする保育を実践しています。
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教育・保育の方針 |
子どもが人間として豊かに成長発達していくためには、乳幼児期の「遊び」がとても重要な役割を果たします。子どもは遊びながら考えたり、空想、想像したり、手や体を使ったり、言葉を駆使したり、人間関係を作ったりしています。ですから乳幼児期の子ども達には「知識の詰め込み」や「技術の習得」といった狭義の教育だけでは不十分であり、遊びを中心とする、乳幼児の生活全体に対する配慮がなければ幼児教育は成り立つものではないと考えています。うめさと保育園は「あそびと通して心身の成長発達」を願う保育園として運営しています。
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提供内容の特色 |
①少子化による家庭の子育て環境の変化をうけとめ、異年齢で関わり合える経験ができるように3歳児以上クラスは、異年齢クラスとなり、年少中長が同じクラスの中で一緒に過ごしています。「子ども同士で育ち合う」関係を大切にしています。②子どもの成長、発達を助ける部屋の環境に力を入れ、様々な活動を子ども達が主体的に行っています。保育者は個々の姿、あそびから見られる子ども達の発達や心の状態を把握し、一人ひとりの状態に応じて配慮、援助を行っています。③0、1、2歳児は担任の中にも担当がいることでより深い愛着関係を結び、人間関係の土台を作っていくことで社会性を育んでいきます。
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園庭の広さ |
148.6㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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