職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
詳しくはホームページ参照 http://empo.jp・「エムポリアム」とは「中心地・中心施設」という意味をもちます。少子化が進み、地域の子どもたちが集まれる場所がどんどん少なくなっていく中、当園は、そこに集まり互いに人間として共に育つための修練を行う場所であることを大切にします。「子ども中心」という理念のもと、次世代を担う心豊かな児童の育成を行います。・当園は、理念である「全職員で全園児を保育する」を合言葉に、明るく楽しいこども園を目指し、思いやりのある人間の育成を行います。・当園は、子育ての重要な役割は家庭にある事を重視し、保護者との連携を密にはかりながら、一人一人の子どもに寄り添った教育・保育を行います。・当園は、遊びや運動を中心とした集団活動の中で、幼児の特性を尊重し自主性や協調性を育みます。・当園は、地域の子育てをしているすべての家庭に対して、子育て相談・支援を行います。
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教育・保育の方針 |
〈特色〉・子どもたちの興味や発見を最大限伸ばす保育を行っていきます。・子どもひとり一人の発達やペースに合わせた保育。子どもの主体性を重視した「子ども中心」の保育を行っていきます。・6つの遊びを通し、人間として生きていくための力「知能力・情緒力・体能力」を身に付ける保育を行っていきます。〈6つの遊び〉・「英語遊び」を通して、英語に触れ、語学にたいする子供たちの好奇心を伸ばし、世界感を広げていきます。専任の英語講師が指導にあたります。・「運動遊び」を通して「体を使って動く楽しさ」「友だちと共に遊ぶ楽しさ」を体感し、意欲や関心と一人一人の自信が培われるように支援します。専任の体操教諭が指導にあたります。・「お琴遊び」を通して、五感を育て、礼儀を身に付け、集中力を養います。・「知能遊び」を通して、自分で考え自分で行動する力を育て、子どもの「やる気」を伸ばします。・「童画遊び」を通して、自分を表現する喜びを感じてもらい、子どもたちの創造性を豊かに伸ばしていきます。・「スイミング遊び」を通して、水泳インストラクターによる指導のもと、水に親しみ、水泳の基礎を学びます。
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提供内容の特色 |
・延長保育は19:30まで(朝は7:30から)・自園調理の完全給食・英語講師(専属)によるでグローバルな英語教育・体操教諭(専属)による楽しい体操教室・園内でのプールと、園外スイミングスクール(年2回)での水泳教室・広大なエムポリアム農園で野菜作り体験・「みそづくり」「もちつき」など日本の良さを学べる行事・子どもたちの保育の様子がブログ(写真ひとブログ当たり数十枚~数百枚)で確認できる(年間200本以上のブログ更新実績)・「ピアノ教室」「習字教室」などの習い事も充実(課外)・(卒園後の)エムポリアム学童を園内に併設
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園庭の広さ |
999.3㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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