常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:2年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:6年 )
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職員一人あたりの園児数 |
8名
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運営方法 |
教育基本法、児童福祉法に基づき、幼保連携型認定こども園教育・保育要領と保育指針に依拠し、教育を求める子どもへの教育、保育を必要とする子どもの保育を行う。児童憲章、子どもの権利条約、に基づき子どもの人権や主体性、個性を尊重し、一人ひとりの最善の利益のために保護者、地域社会と協力し、児童の教育・福祉を増進する。また、地域社会の子育て家庭の支援を積極的に行い、全ての子どもに関わる社会の実現を目指し、幼保連携型認定こども園の社会的責任を果たす
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教育・保育の方針 |
1.十分に養護の行き届いた環境の下に生命の保持を図り、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、情緒の安定を図る。2.健康、安全及び幸福な生活を送るための基本的な生活習慣や態度を身につけ、健全な心身の基礎を培う。3.人とのかかわりの中で、人に対する愛情、信頼及び人権を大切にする心を持ち、自立、協調性及び道徳性が芽生えるようにする。また地域との交流を積極的に行い、社会性や思いやりの心を育てる。4.自然などの身近な事象への興味及び関心を持ち、それらに対する豊かな心情及び思考力が芽生えるようにする。 5.日常生活の中で、言葉への興味及び関心を持ち、喜んで話したり聞いたりする態度及び豊かな言葉の感覚を養う。 6.行事や活動を通して多様な体験をし、日本や外国の伝統的な文化にも触れ、豊かな感性や想像力を育む。7.利用を始めた年齢の相違により集団生活の経験年数が異なる子どもがいることに配慮した、また、子どもの発達の連続性を考慮した一貫性のある教育及び保育を行う。 8.幼児期の特性を踏まえ、人やものなどと十分にかかわることのできる環境を通して教育活動を行い、その充実を図る。
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提供内容の特色 |
外遊び~毎日、午前と午後に実施。春から秋ははだし保育。室内遊び~主体的に遊びが展開できるよう、また落ち着いて継続できるような環境設定と玩具や絵本の充実。菜園活動や栄養士による食育教室など食育の充実。専門講師による体操・音楽・絵画・英語教室の実施。主食付きの給食、手作りおやつ(週3回)を提供。絵本・ゲームの貸し出しを実施。
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園庭の広さ |
1082.8㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2009-04-01
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