職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
・本園では、0歳児から6歳児までの期間をとおして、一人ひとりのその子らしい育ちをあたたかい配慮と生活空間の中で見守り、充実した成長発達の連続性と総合性を視野に保育・教育を行う。・乳幼児一人ひとりの成長と利益を最大限に実現するため、教育の人的、物的環境の整備に積極的に取り組む。・子育て支援センターを設置し、地域の中の子育て中の家庭はもとより、これから母親や父親になる家庭の支援の充実を目指す。・園外の児童対象の預かり保育事業においては、子育て支援センターを中心に本園としての目的、保育教育課程との関連性、家庭との連携に配慮しながら行う。・園が街中にある特性を生かし、近隣の施設の利用(美術館・図書館・科学館・買い物など)園バスに乗っての社会・自然体験をなどを行う。
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教育・保育の方針 |
”目に見えない心の教育”〈教育理念〉キリスト教の精神に基づいて園生活を営む。・聖書のお話を聞いたり、祈りの生活をしながら神さまに愛されていることに気づき安心して過ごす。・さまざまな生活の場面を通し、神さまの恵みの中にいることを感じ、感謝の気持ちをもつ。・四季折々の自然を身近に感じ、恵みとして与えられている環境を大切にする。〈教育方針〉「非認知能力を育てる」・安心して過ごせる空間を大切にし、保育者との信頼関係を培い、子どもの中に信頼関係と自己肯定感が育つようにする。・年齢に応じた生活と遊びを通して、子ども主体の活動を重視し、意欲と感性を養う。・いろいろな子どもと出会い、共に生活しながらそれぞれの人格の違いに気づき、認め合う。・人の痛み、悲しみ、喜びを分かち合う。
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提供内容の特色 |
・園は街中にあり、ビルに囲まれた環境であるが、園周辺にはたくさんの自然があり子どもたちは保育者とよく散歩・バスで出かけ四季折々の自然に触れる。・園内・外の体験学習を楽しむ。(観劇、コンサート、クッキング、美術館見学、海、山、川、等々)・園で長期間、長時間過ごす子どもたちはゆったりとした雰囲気の中で、0歳から6歳までの成長発達の連続性の見通しをもって一人ひとり、その子らしい育ちを大切にする。
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園庭の広さ |
578.9㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2013-04-01
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