職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
乳児及び幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することや最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。又保育園に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行います。さらには園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。
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教育・保育の方針 |
幼保連携型認定こども園教育保育要領をベースとして、養護教育者として自らの人間性と専門性の向上に努め、子どもたちが未来に亘って心身共に逞しく生きる為の基礎を育む為に、自立自律の支援、思いやりを育む関わり、豊かな感性を育む原体験の場を企画提供しています。さらには、体験や感性を深める為に、茶道教室、体操教室、水泳教室、英語教室、クッキング体験等を加え、又地域への様々な行事に積極的に参加しています。
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提供内容の特色 |
・異年齢交流、・クッキング体験(全)、・茶道教室(4歳児)、・体操教室(2・3・4・5歳児)、・英語教室(4・5歳児)、・にっしんの積み木(3・4・5歳児)、・水泳教室(3・4・5歳児:希望者直接契約)、・サッカー教室(3・4・5歳児:希望者直接契約)
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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