常勤保育士数 |
11名
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非常勤保育士数 |
5名
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
(1)保育の提供にあたっては、入所する乳児及び幼児(以下「園児」という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進すること最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。(2)保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、園児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行います。(3)園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。
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教育・保育の方針 |
0歳児・・個々の生活リズムを整え、基本的な生活習慣を養う。1歳児・・安心できる保育者との関係の下で自分でしようとする気持ちが芽生える。2歳児・・基本的生活習慣を身に付け、自分の思いを言葉で表現できるようになる。3歳児・・保育者や友達と遊ぶ中で自分のしたい事、言いたい事を言葉や行動で表現する。4歳児・・保育者や友達と一緒に遊びながらつながりを広げ、集団としての行動ができるようになる。5歳児・・生活や遊びの中で一つ一つの目標に向かい、力を合わせて活動し、達成感や充実感をみんなで味わう。
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提供内容の特色 |
4月:消防署見学(4・5歳児) 5月:親子バス遠足 6月:運動会 7月:夕涼み会 9月:世代間交流会 12月:発表会 2月:節分(豆まき) 3月:ひな祭り・卒園式〈保育内容の特色〉・十分に養護の行き届いた環境の下に、乳幼児との安定した信頼関係を築き、子どもの様々な要求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図る。・つながり(発達の連続性・保護者や職員間のコミュニケーション・関係機関との連携等)を大切にする保育を行う。・少子化、核家族により世代間交流事業を行っている。・園庭にある畑でさつまいもや夏野菜づくりを実施している。・老人福祉施設慰問・絵本・音楽を通した表現活動
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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