職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
乳児から5歳児まで、幅広い子供たちが生活する場として、環境の構成や、人的な配置に留意し、特に安全の確保に隙がないようにする。職員資質の向上のための研修や待遇の改善による人材の確保に努めるとともに、職員間の協力体制を心がけることで、健やかな育ちや子育ての支援の場として地域に貢献する。
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教育・保育の方針 |
健やかな育ちに必要な、教育・保育・食育の三位一体でのサポートを行う。教育面では、子供たちの望ましい発達を促す、年齢に応じた適切な活動をカリキュラムに取り入れ、日々の実践を怠らないようにする。活動の内容は、幼稚園教育要領に則った適切なものとする。保育面では、子供たちが安心して生活できるよう、子供目線での対応を心掛け、保護者と連携・協力していく。食育の面では、好き嫌いなく、なんでも食べられる子になることを目標に、調理方法を工夫し、旬の食材を提供していく。
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提供内容の特色 |
関係法令等を遵守し、幼稚園教育要領(平成20年告示)、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成26年告示)、保育所保育指針(平成20年告示)に沿って乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供する。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
1956-09-27
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