職員一人あたりの園児数 |
11名
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運営方法 |
1.入園する乳児及び幼児(以下「利用乳幼児」という。)の最善の利益を考慮し、人間形成の基礎を培うためにふさわしい生活の場を提供する。2.教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携のもとに、利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行う。3.社会の期待や願いに応えられるよう創意と活力ある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努める。
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教育・保育の方針 |
「丈夫で(健康で運動好きな逞しい子)かしこい(知的好奇心のある意欲的な子、集中力・持続力のある自主的な子、適応性があり創造性のある子)優しい子(勇気に満ちた思いやりのある子)」を教育目標とし、園での生活を、自由活動・生活活動・課題活動の3つの活動で捉え、その根底に五領域があるという認識で保育・教育にあたっている。
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提供内容の特色 |
4月:入園式 7月:夏のたのしみ会 9月:運動会 11月:こばと展(作品展) 2月:発表会 3月:卒園式給食は自園での調理を提供し、食物アレルギー等への対応も個別に栄養士等と相談の上、除去食、代替食の提供等を行っています。体力向上の為、専任の指導者を迎え、月3~4回程度体操教室を実施しています。(2歳児~5歳児)2月には一年間の集大成として、運動会やこばと展(作品展)などの様々な行事や日々の保育で経験したことを活かしてオペレッタや合奏等に挑戦します。保護者の方にもみてもらい、達成感を味わうとともに自信にもつながるように努めています。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2012-04-01
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