職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
1 こども園経営の基本理念 (1)【幼児がいて、園があり、保育士がいる】 当園は、めざす幼児の姿を明確にし、幼児の望ましい変容を期待して環境を構成・充実し、深い愛情と燃える情熱、豊かな感性と創造力を持って指導に当たり、園の教育目標の実現をめざしています。(2) 【幼児は、親の宝であり、郷土生月・平戸に生き、郷土生月・平戸を愛し、郷土生月・平戸を担う、かけがえのない存在です】 求められるものは、人間としての「心の豊かさ」、「時代を先取りする創造力」であり、「逞しい心身」です。このことを保護者・家庭、保育者・こども園の共通課題として、郷土生月・平戸の文化・歴史、自然、産業等に関わる人・物・事との出会いふれ合い体験を通して、自立し社会に貢献できる“元気な生月っ子”を育てていきます。(3)【幼児と共に感動を共有し、共に伸びる保育士をめざす】 意欲は感動によって湧き出るものです。私たち保育士は、「自ら感動を求める保育士」をめざしその感動を新たな活力としていくためにも、幼児と共に五感を通した感動を共有し、共に伸びる保育士であり続けます。
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教育・保育の方針 |
○子育て支援事業1 親子の集いの広場事業(いきつきげんきっこ広場) 未就学児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設(開放)し、当該場所において子どもの養育に関する諸課題について、保護者からの相談に応じ必要な情報の提供及び助言を行っています。随時10時~11時2 教育・保育相談事業 子どもの養育に関する諸課題について保護者からの相談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行っています。毎週金曜日(要電話予約)3 育児支援家庭訪問事業 子どもの養育などについて援助が必要と認められる家庭を訪問し、育児事業や相談に当たります。4 一時預かり事業(一般型及び幼稚園型) 保護者の疾病その他の理由により、家庭において養育を受けることが一時的に困難となった子どもに対する保育を行う事業。
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提供内容の特色 |
年間行事・4月 入園式・5月 親子遠足・6月 芋・ジャンボかぼちゃ植え、田植え、苺狩り、奉納相撲参加・7月 B&Gプール遊び、お化けの夏祭り会・8月 そうめん流し、福祉施設訪問・9月 地区敬老会参加、運動会・10月 祖父母ふれあいハイキング、ハロウインウイーク、稲刈・11月 一人暮らし老人招待、芋ほり(焼き芋会)・12月 クリスマス発表会、福祉施設訪問、餅つき・1月 かるた大会、げんきっこマラソン ・2月 小学生とのふれあい、豆まき、おやつバイキング・3月 防火パレード参加、防火訓練、お別れ会、卒園 ※園開放 保護者・未就園児対象 毎週火曜日~木曜日 9時30分から11時※英語で遊ぼう ALTによる英語学習(一時中断中)※絵画教室 月1回※ボランティア2団体による読み聞かせ 年3~4回※コンサート(吹奏楽・声楽)※子育て講座※月1回「お弁当の日」実施※毎月誕生会
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園庭の広さ |
540㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
1956-06-10
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