常勤保育士数 |
17名
(保育士の平均経験年数:5年 )
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非常勤保育士数 |
8名
(保育士の平均経験年数:10年 )
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職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
教育・保育 理念:日本国憲法と子どもの権利条約・児童福祉法の理念に基づき、以下の5つの視点に基づく保育をします。?乳幼児の発達を豊かに保障し、園の子ども像に基づく保育を提供します。②保護者の労働と研修を保障する保育を行います。③教育機関としての設置主体としての役割を重視し、実習生の受入や研究に協力します。④園職員の専門性を重視し、職員の働く権利を守ります。⑤職員と保護者が一体となった保育園づくりをめざします。教育・保育 子ども像:健康でたくましい子。豊かな感性と表現力をもった子。自分で考え行動する子。友だちを大切にする子。
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教育・保育の方針 |
保育所保育指針に基づく「全体的な計画」に沿って保育を提供します。0歳児:受容的応答的な関わりの中で、身近な人と共に過ごす喜びを感じ、身近な環境に興味や好奇心を持って関わろうとする。1歳児:信頼できる保育者と安定した生活の中で、食事、排泄、着脱など基本的生活習慣を自分でしようとする。2歳児:こだわりや自己主張をする中で、自分の思いや要求を言葉で表現したり、身の回りのことをできたという達成感を持つ。3歳児:保育者や友だちと遊ぶ中で、自分のしたいこと言いたいことを言葉や行動で表現したり、相手の思いに気づき共感したりする。4歳児:様々な経験を通して相手の存在や立場を知り、思いを共有し合い解決しようとする。5歳児:主体的に遊びを展開し、見通しを立て工夫し、試行錯誤し、友だちと助け合って困難を乗り越えたりする経験を通し、達成感や充実感を味わう。
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提供内容の特色 |
<保育内容の特色>詳しくは、当園のホームページURL:https://tokushima-npoayumi.org/・室内では、一年を通じてはだしで過ごしています。戸外でも春から秋までははだしで過ごし、足底からの様々な感覚刺激を受けて丈夫な体づくりに取り組んでいます。・ピアノの音に合わせて、身体各部を動かすことにより、神経系と筋肉の調和を養うとともに、腕・指先・足先などに力をつけるリズムに取り組んでいます。・乳児期は、布おむつで快・不快を感じられるようにしています。・給食やおやつも全て自園で調理して提供しています。野菜の栽培活動やクッキングも楽しんでいます。・保育参観や給食参観・遠足やお泊り保育・みかん狩りやもちつきなど、四季折々の行事を保護者と共に楽しんでいます。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-04-01
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