職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
わかばこども園(以下「本園」という。)は、一人ひとりの発達過程に即した援助の一貫性や生活の連続性を重視しつつ、乳児期及び幼児期における教育・保育は,義務教育及びその後の教育の基礎を培うためだけではなく,生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであるとの認識のもと,満3歳以上の幼児に対する教育並びに保育を必要とする乳児及び幼児に対する保育を一体的に行い,これらの子どもの健やかな成長が図れるよう適切な環境を整え,その心身の発達を助長することを目的とする。「「預かり保育開所・平諸時間」には延長保育の時間を記入」
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教育・保育の方針 |
本園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成26 年4月30 日内閣府・文部科学省・厚生労働省告示第1 号)を踏まえ、保育所保育指針(平成20年3月28日厚生労働省告示第141号)及び幼稚園教育要領(平成20年3月28日文部科学省告示第26号)に基づく、特定教育・保育の提供を適切に行う。
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提供内容の特色 |
発達を大きく3つの段階(0・1歳児、2歳児、3~5歳児)に分け、それぞれの段階や一人ひとりの成長過程で、3つの場の輪の大きさと重なりが変わる総合的な保育を目指しています。 「見守る保育」の実践 「見守る保育とは」 「見る」 = 一人ひとりを理解する 「守る」 = こどもに適切な援助をする やってあげる保育ではなく、子どものやりたいことを引き出し、保障するための保育 乳児時期からの関わり 子どもたちは関わりの中で発達をしていきます。愛着関係の中で乳児期から関わりを大切にすることでこれからの生きる力の基礎を身に付けます。 たてわりでない異年齢保育 3歳からは自我も形成され年齢よりも個人差が大きくなる時期です。1日の生活を異年齢で過ごすことで年齢幅の広い「子ども社会」で一人ひとりの発達に応じた活動を可能にします。
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園庭の広さ |
646.4㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:あり
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事業の開始 |
2017-04-01
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