職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
①子どもの最善の利益を考え、最もふさわしい生活の場を提供する。②職員と家庭が連携し、子どもの発達状況や発達過程を踏まえた教育と保育を行う。③創意と活力のある教育・保育を進め、子ども・保護者・地域との信頼に努める。④安心・安定した環境の中で、健やかで豊かな心と体を育む教育・保育を行う。
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教育・保育の方針 |
本園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成29年内閣府・文部科学省・厚生労働省告示第1号)に基ずく、特定教育・保育の提供を適切に行います。①発達の連続性の考慮した特定教育・保育の提供②様々な年齢の子どもの発達の特性に応じた特定教育・保育の提供③食事の提供④延長保育(2,3号認定)、一時預かり幼稚園型1号認定)及び休日保育等⑤統合保育⑥育児相談⑦地域子育て支援(園開放)⑧年末保育
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提供内容の特色 |
・「たくましく生きる力を養い豊かな感性を育む」を園目標とし、食育・クッキング、自然体験・戸外遊び、制作・創作活動の3つの柱を中心に教育・保育を行っている。・自然体験、戸外遊びからは基礎体力だけでなく実体験からの発見、感動、思考力を育てる。・食育活動は、栄養価の高い給食と共に、野菜の栽培、クッキングなど、食への興味、関心を育てている。・創作活動においては、自由な発想から創造力や表現力を育てる。・様々な体験から、試行錯誤や興味・関心を育むことにより、子ども達自身が感覚や知恵、知識を獲得し人生の基礎を作っている。・保育教諭は子ども達の気持ちを受け止めながら主体的に関わり、豊かな感性と愛情で寄り添いながら子ども達の可能性の発揮を見守るようにしている。また、地域住民、専門講師など様々な人に出会う機会も大切にしている。
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園庭の広さ |
469.1㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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