職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
小金こども園(以下本園という)は、以下の運営方針に基づき、小学校就学前子どもへの特定教育・保育、子育て支援を行うことを目的とします。(1)本園は、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。(2)本園は、教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行います。(3)本園は、社会の期待や願いに応えられる創意と活力ある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努めます。(4)本園は、安心・安定した情緒と落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行います。
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教育・保育の方針 |
当園は、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、幼保連携型認定こども園こども教育・保育要領に基づき、利用子どもの心身の状況に応じて、特定教育・保育を提供する。満3歳未満児の園児には「担当制保育」を取り入れて生活習慣をきちんと身に着けさせていくとともに内面の発達を支えていく。3歳以上児の園児には、「異年齢保育」と「年齢別保育」の双方を取り入れた保育を取り入れることにより育つべき発達を促していく。体育教室、かきかた教室、発声教室など外部講師による教育の提供もおこなっている。
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提供内容の特色 |
園庭の砂場でどろんこ遊びや自然を満喫し過ごしています。園の畑やプランター栽培で育てた野菜を使いクッキングするなど食育を実施。3歳以上児は、異年齢保育と年齢別保育の双方を取り入れた保育により思いやる心と発達を促していく。3歳未満児は、担当制育を取り入れ子どもの発達段階や心理状態をくみ取り、生活習慣と内面の発達を促す寄りそっていく。目標とする子どもの姿1.自分から挨拶や返事のできる子ども2.よく食べよくあそぶ子ども3.自分のことは自分でする子ども4.自然と共に生きる子ども5.思いを言葉で表現できる子ども6.いろいろなことにチャレンジしあきらめない子ども
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園庭の広さ |
536.7㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-04-01
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