職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努める。教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行う。家庭や地域など様々な社会資源との連携を図りながら、保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努める。居心地の良い落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行う。
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教育・保育の方針 |
当園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づき、発達の連続性を考慮し、様々な年齢の園児の発達の特性に応じた特定教育・保育を提供する。
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提供内容の特色 |
6歳までに育てたいものとして1、人の話を聞き、自分の思いを伝えることが出来る2、集中して物事に取り組む3、生活(社会)ルールを理解し守る4、やさしさや思いやりを持ち、よい人間関係をつくる5、五感を使って豊かな感性を育てる当園では子どもたちが安心して穏やかな気持ちで一日を過ごすことができるように配慮しながら、どの子もしっかりと大人に受け止めてもらうことによって人に対する信頼感を育て、自分らしく生きる力や皆と共に生きる力を養っていきます。集団生活で、他者との触れ合いの中から生まれる情緒が安定した健全な心や子どもたちが21世紀を生きる力となる意欲と創造力を、遊びを通して体験しながら学んでいきます。また、子どもたちが心豊かに成長発達していくためには、乳幼児期(就学前)の「遊び」がとても大切です。子どもは遊びながら考えたり、空想、想像したり、手や体を使ったり、言葉を覚えたりしながら、人間関係を築き、社会で生きていくために必要な力を培っていきます。当園は遊びを通して心身の成長発達を願っています。
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園庭の広さ |
595.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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