職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
当園は、関係法令及び当園運営規定に従って、以下の運営方針に基づき、小学校就学前の子どもへの特定教育・保育、子育て支援を行うことを目的とします。(1)本園は、保育の提供に当たっては、キリスト教精神をもって養護・教育にあたり、豊かな人間性を持った子どもを育成することを目指します。(2)本園は、一人ひとりの人格を尊重し、可能性を信じて、その成長を支援し、健康安全で情緒の安定した生活ができる良い環境を作ることを目指します。(3)本園は、子どもの属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、子どもの保護者に対する支援および地域の子育て家庭に対する支援等を行うように努めます。詳しくは当園のホームページURL:http://www.futaba.st-yohane.jp/about/tokusyoku.htmlをご覧ください。「預かり保育開所閉所時間」には延長保育の時間を記入
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教育・保育の方針 |
本園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を踏まえ、保育所保育指針及び幼稚園教育要領に基づく、特定教育・保育の提供を適切に行います。詳しくは当園のホームページURL:http://www.futaba.st-yohane.jp/about/detail.html
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提供内容の特色 |
1.様々な年齢の園児の発達の特性に応じた特定教育・保育の提供をします。(1)3歳未満児については、特定の保育士が担当の子どもの養護について関わる育児担当制と、個々の子どもの生活リズムに合わせた個別の日課に沿った生活を主体的に過ごすことにより、3歳未満児での基本的生活習慣を身に付けるよう配慮します。また、個々の成長に合った遊びを提供し、子どもが主体的に遊び込める保育環境作りに配慮します。(2)3歳以上の園児については、同じ学年の園児で学級を編成するとともに、3歳から5歳までの異年齢クラスで、集団生活の中で遊びを中心とする園児の主体的な活動を通して発達を促すと共に、子どもが子どもの中で育ちあう保育環境作りを目指します。(3)体育活動、水泳を通して3歳以上児の発育発達を助長するために、体操教室、水泳教室を実施すると共に、5歳児の就学に向けてのひらがなの読み書き、数の操作を身に付け、聞く、話す、考える力を助長するために学研まなびタイムを実施します。
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園庭の広さ |
285㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-04-01
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