職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
・本園は保育を必要とする乳児及び幼児を日々受け入れ、保育事業を行うことを目的とする。・本園は教育・保育の提供にあたっては、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。・本園は、教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行うものとする。・本園は、社会の期待や願いに応えられる創意と活力のある教育・保育活動をすすめ子ども・保護者・地域に信頼させるよう努めるものとする。・本園は、安心・安定した情緒と落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つよう教育・保育を行うものとする。・本園は「金沢市児童福祉法に基づく児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成24年条例第43号)」その他関係法令・通知等を遵守し、事業を実施するものとする。(預かり保育開所・閉所時間には延長保育時間を記入)
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教育・保育の方針 |
本園は、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成29年内閣府・文部科学省・厚生労働省告示第1号)を踏まえ、保育所保育指針(平成29年厚生労働省告示第117号)及び幼稚園教育要領(平成29年文部科学省告示第62号)に基づく、特定教育・保育の提供を適切に行う。
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提供内容の特色 |
(1)発達の連続性を考慮した特定教育・保育の提供 0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育を子どもの発達を考慮して提供します。(2)様々な年齢の子ども発達の特性に応じた特定教育・保育の提供 満3歳未満の子どもについては、特に健康、安全や発達の確保を図ります。 満3歳以上の子どもについては、同一学年の子どもで編成される学級による集団生活の中で遊びを中心とする子どもの主体的な活動を通して発達を促す経験が得られるようにします。 (3)2歳児クラス以上は「音楽」「造形」「運動」「ことば・かず・自然」におけるカリキュラムを作り、遊びを通して年齢に合った発達を促す活動を行っています。(4)4 5歳児のクラスの子どもについては、月2回の体育教室、リズミックバレエ、年5回の造形活動を実施します。5歳児クラスのみ年10回のスイミング教室「こどもアナウンス」を実施します。(5)全園児月1回(4 5歳児クラスは月2回)の「英語であそぼう」を実施します。
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園庭の広さ |
365.5㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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