非常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:3年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領の目的が達成されるよう、教育・保育を提供し、施設の利用開始年齢の違いや、利用時間の長短の違いなどの事情に配慮し、認定こども園としての一体的運用の観点から、教育・保育の全体的な計画を編成し、小学校教育へ円滑な接続に配慮するとともに、保護者に対する子育ての支援を行うことを目的とする。また、本園は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号)及び子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)並びに黒石市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例(平成26年10月29日条例第66号)、その他の関係法令を遵守して運営します。
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教育・保育の方針 |
1 幼保連携型認定こども園教育・保育要綱に基づいて保護者の就労状況等により入園時期や在園時間の異なる子供を受け入れる施設として、園児に健やかな成長が図れるような適当な環境を整えることを意識しながら、教育・保育を行う。2 教育・保育方針・目標を次のように定めて園児を援助します。(1) 教育及び保育の方針・友達を大切にし、互いに協力して遊ぶことができる心を育てる・自然や身近な環境に興味を持ち、すすんで取り組む・食べることの楽しさを知り、給食を作る人への感謝の心を持ち、保育者と共に現在(いま)を過ごす(2) 教育及び保育の目標『現在(いま)をよく生き、豊かな心の芽生えを培う』・家庭的な雰囲気の中で楽しく過ごす・自然の中でのびのびと遊ぶ・年齢に応じた基本的な生活習慣を身に着ける第1期 情緒の安定を図り相互の信頼関係を確立する第2期 集団生活のリズムを大切にし、仲間意識の育成第3期 いろいろな遊びや経験を通して表現活動の充実を図る第4期 集団生活の決まりを確認しながら成長した喜びと、進学、進級への期待をもたせる
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提供内容の特色 |
室内には木製のロフトや遊具、園庭にはトンネルがある築山や二段の大きな砂場、泥んこになりながら子どもたち一人一人がやりたいと思う遊びを楽しみながら友達を大切にし、互いに協力して遊ぶことができる心を育て、自然や身近な環境に興味を持ち、すすんでいろいろなことに取り組んでいます。また食べることの楽しさを知り、感謝の心を持ち、保育者と共に今を過ごしています。
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園庭の広さ |
900㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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