運営方法 |
子どもの発達のために、養護の行き届いた環境をつくり、生命の保持及び情緒の安定を図る。 子どもの発達状態に応じた基本的生活習慣の確立と、子ども自らが考え能力を伸ばすことができるような環境を整える。 地域における教育・保育活動を実践するため、地域の人材や社会資源の活用を図りながら、保護者が子育てを自ら実践する力の向上の支援、及び地域の子育て家庭に対する支援を行う。
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教育・保育の方針 |
幼保連携型認定こども園教育・保育要領に沿って、乳幼児の発達に必要な教育・保育を総合的に提供する。
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提供内容の特色 |
・裸足保育…5本の指を使って歩くことにより土踏まずを形成し、身体のバランスを整える。また、足のむれやにおいを防ぐ衛生面での利点がある。(全室床暖房)・サッカー…運動は健康な身体づくりの基礎となる。毎日の練習の積み重ねにより技術を向上させ、ルールを理解し、協調性、競争心を養う。(幼児サッカー大会出場)・マーチング…音楽と身体の一体表現。姿勢を正し、リズム感、集中力、達成感を養う。(幼児音体フェスティバル出場)・ヒップホップダンス…リズム感を養い、自己表現力を高め、積極性を身につける。・スイミング…体力・免疫力・心肺機能の向上を目指す。(希望者)・異年齢児交流…卒園児との交流(夕涼み会、運動会、クリスマス会、サッカー指導)・世代間交流…祖父母との交流(もちつき会、慰問)・地域交流…地域との交流(なつまつり参加など)
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園庭の広さ |
290㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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