常勤保育士数 |
5名
(保育士の平均経験年数:9年 )
|
非常勤保育士数 |
1名
(保育士の平均経験年数:1年 )
|
職員一人あたりの園児数 |
3名
|
運営方法 |
地域の子どもの拠点として、子どもを真ん中において、保護者や地域の方々との連携を図りながら、「子どものしあわせ」のために積極的に努力する。
|
教育・保育の方針 |
「子どもの命はかけがえのないもの」「子どもの人権を尊重する」ことを保育の根底においています。保育においては保育士をはじめ職員の言動が子どもに大きな影響を与えていることを認識し、保育士の愛情と知性と技術を子ども一人一人に向けていきます。このため、保育は次の諸事項に留意して行っていきます。① 子どもの実態を把握し、子どもを暖かく受容し、適切な保護、世話を行い、子どもが安定感と信頼感を持って活動できるようにする。② 子どもの発達を理解し、子ども一人一人の特性に応じ、また、発達の課題に配慮して、保育すること。③ 子どもの生活のリズムを大切にし、生活の流れを安定し、調和のとれたものにする。④ 子どもが自分からやろうとする気持ちが持てるよう環境を整え、そこで子どもがのびのびと活動することを大切にし、乳幼児期にふさわしい体験ができる遊びを十分させる。⑤ 子どもの活動を大切にしながら、子ども同士の集団生活の経験をよりよいものにしていく。
|
提供内容の特色 |
子どもの成長の主たるところは「遊び」の中で、促されていくと考えています。「わんぱくデー」の計画実施。子どもたちには、戸外遊びを中心に水や砂を存分に提供して、一人遊びから集団の遊びに成長していく途中でつまずいたり、転んだりする経験を十分にしてもらいます。この経験を栄養素にして、しなやかな心と体に成長していきます。「体力は知力に通じます」
|
園庭の広さ |
307.2㎡
|
その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
|
事業の開始 |
2015-04-01
|