職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律及び青森市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例その他の関係法令を遵守して運営を行います。
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教育・保育の方針 |
「一人ひとりを大切にする保育」 乳児保育(0?2歳児)では、特定の大人が丁寧に関わる育児担当制を取り入れ、食事・排せつ・睡眠・着脱など一人ひとりの生活リズムを把握し、毎日の決まった流れ(日課)を繰り返すことで、子ども自身が見通しをもって主体的に行動できるようになる「流れる保育」を実践しています。 幼児教育・保育では、乳児保育で培った生活習慣の確立を基に、一人ひとりの主体性を重んじ、様々な体験活動を行います。
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提供内容の特色 |
■行事 【春】入園式、春まつり、お花見会、運動会、個人面談 【夏】ねぶた小屋見学&買い物体験、プラネタリウム観覧、お泊まり保育、夏まつり 【秋】人形劇、りんご狩り、ハロウィン、参観日、個人面談 【冬】餅つき会、おゆうぎ会、冬フェス、卒園式等■保育内容の充実 五感を使った遊びの充実、遊びカリキュラムに沿った異年齢での活動も行っています。また、スイミング・英語・歌唱・体操・習字・サッカー教室を行っています。友だちとの関わり合いと、一つ一つの小さな「できた」を味わうことのできる習い事は、保護者の方からも大変好評をいただいております。■アプローチカリキュラム 年長クラスでは一人ひとりに机と椅子を配置したり、給食当番活動を行ったりと小学校入学に向けての準備が始まります。■好き嫌いのない子に 園裏の畑での野菜の栽培も行っており、採れたて野菜のクッキングで野菜本来の美味しさを味わうなど、食育に力を入れています。また、一汁三菜を心がけた美味しい給食で、卒園までに好き嫌いなく何でも食べる子に育ちます。
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園庭の広さ |
551.1㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2015-04-01
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