職員一人あたりの園児数 |
10名
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運営方法 |
本園は、一人ひとりの幼児の個性を尊重するとともに発達過程を把握し、家庭や地域と連携しながら、心身ともに健やかで、心豊かな子どもの育成に努めていく。
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教育・保育の方針 |
発達や学びの連続性を踏まえ、計画的・体系的な教育活動が実施できるよう創意工夫する。子ども自らが気付き、考えることを大切にしながら、「生きる力」の基礎となる幼児期からの「心の教育」の充実を図る。学年や学級の枠を超えて、園児一人ひとりが刺激し合い育ち合うようきめ細かい指導の工夫に努める。考えを出し合い、協力・協同する経験を積極的に取り入れる。経験したことや感じたことを言葉で表現し、互いに共感し合う活動を積極的に取り入れる。
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提供内容の特色 |
前期(4月~10月中旬):入園・進級式、クラス懇談、参観、諸健診、個人懇談、夏休み(1号認定)、運動会後期(10月中旬~3月):秋の遠足、参観、クラス懇談、冬休み(1号認定)、個人懇談、保育修了式(5歳児)、終了式(3・4歳児)、春休み(1号認定)
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園庭の広さ |
1069.5㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
1965-04-01
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