職員一人あたりの園児数 |
5名
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運営方法 |
(1)【モットー】よくみる・よくきく・よくする (2)【保育目標】すべての生活から健全な心身を育てる すべての生活からよく考える力を育てる すべての生活から愛情と自立心を育てる (3)【保育理念】今しかできない事、今だからできること しっかり看つめること ギュッとハグすること 自分の興味を満喫させて遊ぶ事 思いっきりカラダを動かす事 大人みんなで精一杯愛すること 大人も育つこと 私たちはこんなこども園を目指します
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教育・保育の方針 |
生後五か月から就学前の子ども達が、大きな家族としてともに生活しています。昼間の大半をこども園で過ごす子ども達にとって、より快適にいられるように異年齢の関わりは兄弟姉妹のように、保育者の関わりは父・母のようにを大切にしています。乳児は大きな渦に巻き込まれないように愛着関係を大切にした丁寧な関わりをしています。幼児は異年齢保育を通して、人との関わりを広げてゆき、「自分が好き」「人が好き」と思える心を育てていきます。
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提供内容の特色 |
4月入園式・5月遠足・7月リズムあそび会・8月年長児キャンプ10月運動会・2月おはなし遊び会・3月卒園式〈保育内容の特色〉保育園を1つの大きな家族として、子ども達の「遊ぶ事・食べる事・自分で何かをやってみようとする事」を大切に過ごしています。園庭ではあひる・にわとり・うさぎを飼育し、畑ではさつま芋等を育て収穫し調理して食べる等、動植物に触れ命の大切さを知る事や四季の移り変わりを感じながらその季節の食材を食する等、食育にも力を入れています。 乳児期の子ども達は、保育者と愛着関係を十分に築きながら豊かな心の成長を育めるよう担当制を取り入れ、人間関係の基礎を培っています。幼児期の子どもは生活の中心を縦割りクラス(3・4・5歳児混合)とし、のびのびとした環境の中で手本となる大人や年長者に憧れを抱いたり、様々な葛藤を繰り返しながら「集団の中で自分の思いを十分に発揮できる」子どもに育つことを目指しています。子育て支援としての役割も十分に活かしながら、地域に開かれたこども園でありたいと思っています。
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園庭の広さ |
1058.2㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2019-04-01
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