職員一人あたりの園児数 |
6名
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運営方法 |
保育を必要とする乳児及び幼児を日々受け入れ、保育事業を行うことを目的とする。保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児(以下「園児」という。)の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。児童福祉法に基づく事業及び施設の人員、設備及び運営の基準に関する条例、その他関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。
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教育・保育の方針 |
保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。園児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、園児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。
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提供内容の特色 |
幼保連携型認定こども園教育保育要領に基づいて、身体を十分に動かし楽しいと思う心の喜びの実感・相手を思いやる大切な気持ちの育成・友達や地域の人たちと関わる期待や喜びの習得・たくさんの愛や恵みへの気づきと感謝を学び、食育・体育・知育・教育の心を大切に育てます。たくさんの愛や恵みへの気づきと感謝を学び食育・体育・知育・教育・木育の心を大切に育てます。
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園庭の広さ |
659.4㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
1971-07-01
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