常勤保育士数 |
12名
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非常勤保育士数 |
3名
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運営方法 |
◆子どもたち一人一人を主体として受け止める◆“やってみたい”興味・関心・可能性が広がる環境(物的・人的)を整える◆夢を描き、夢を実現する楽しさを豊かに体験する機会をつくる
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教育・保育の方針 |
【ふれあい・まなかい(目と目をあわせること)・語りあいを子どもの関わりでの基盤とする】・子どもの行動、言葉の詳細を観察し、子どもから大人に向けている発信に受容的・応答的にかかわる・子どもにかかわる際には相手の意思を確認するために声をかけ、子どもの気持ちが向く“間”を大切にする【身体活動の基盤となる、感覚の発達を保証する】・聴覚…自然の音、自然素材の音、やわかな肉声での歌いかけなど音環境に気を配る(大きな声は出さない)・視覚…目に入る光の量はこまめに調整し、自然光やダウンライトなども活用する・触覚…触れ合い遊び、様々な素材に触れる遊びなどの機会を積極的につくっていく・嗅覚…遊びや食を通じて、様々な素材に触れ、においを感じる機会・時間をつくっていく・味覚…素材の味を感じる薄味の給食を提供し、楽しく食べること、子どもの意思を大切にした雰囲気をつくる・運動発達の視点から、子どもの育ちを把握していく【良質な観察を実践し、保育の質の向上に努める】・子どもが何を感じているか?感じたことからどのような考えが膨らんでいるか?どのような意図をもって 行動しているか?子どもの姿を観察
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提供内容の特色 |
【ふれあい・まなかい(目と目をあわせること)・語りあいを子どもの関わりでの基盤とする】・子どもの行動、言葉の詳細を観察し、子どもから大人に向けている発信に受容的・応答的にかかわる・子どもにかかわる際には相手の意思を確認するために声をかけ、子どもの気持ちが向く“間”を大切にする【身体活動の基盤となる、感覚の発達を保証する】・聴覚…自然の音、自然素材の音、やわかな肉声での歌いかけなど音環境に気を配る(大きな声は出さない)・視覚…目に入る光の量はこまめに調整し、自然光やダウンライトなども活用する・触覚…触れ合い遊び、様々な素材に触れる遊びなどの機会を積極的につくっていく・嗅覚…遊びや食を通じて、様々な素材に触れ、においを感じる機会・時間をつくっていく・味覚…素材の味を感じる薄味の給食を提供し、楽しく食べること、子どもの意思を大切にした雰囲気をつくる・運動発達の視点から、子どもの育ちを把握していく【良質な観察を実践し、保育の質の向上に努める】・子どもが何を感じているか?感じたことからどのような考えが膨らんでいるか?どのような意図をもって 行動しているか?子どもの姿を観察
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-04-01
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