運営方法 |
■保育理念子ども一人ひとりを大切にし、保護者からも信頼され、地域に根差した保育園を目指す。■保育方針行き届いた環境と安定した信頼関係の中で乳幼児期の今しかできない多様な経験をさせる
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教育・保育の方針 |
■既定の時間において、保育を提供する■食事の提供■その他保育にかかる行事等
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提供内容の特色 |
●リズム子どもは身体を動かすことが大好きです。ピアノに合わせて、楽しく体を動かす中で、機能を刺激、本来子どもが持っている発達の可能性を引き出していきます。 ●散 歩てくてく歩いている間に体力がつき、体が丈夫になります。自然と触れ合うことで五感の発達を促し、季節の移り変わりを肌で感じます。 ●食 育種まき、苗を植える。水をあげ、草を取る等のお世話を通して、植物が生長し収穫する喜びを知る。そして、自分たちが育てたものを調理することで、食への興味も広がります。 ●裸足保育ふかふかの芝生、ひんやりした砂場の上。肌が直に接触することによって子どもたちは足の裏からも感覚の刺激を受けます。そして足裏の筋力が鍛えられ、土踏まずが発達し、偏平足の予防にもつながります。 ●布おむつ交換しながらのふれあいを大切にしたいから。保育園では、子どもたちの肌にやさしく、替える回数が多い布おむつを使用しています。不快から快へ。さっぱりしたねと言葉を添えて。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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