常勤保育士数 |
23名
(保育士の平均経験年数:8年 )
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非常勤保育士数 |
2名
(保育士の平均経験年数:12年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
子どもが人として生きていくための基本的な力を、能動的に育むために有効な援助を行うことを保育の基本方針として、子どもたちが他者に愛されていることを実感できるよう、安全、安心、関係性、満足、快適、自己肯定感など、子どもの健やかな成長に必要な要素をふまえた保育を実施します。
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教育・保育の方針 |
1.人間形成の基礎を培う保育(養護と教育の一体的提供)|2.自発性や創造性、体験を保障する保育|3.一人ひとりの子どもを見守り、受容する保育|4.自分以外の人やものと関わる力が育つ保育|5.対話を大切にして傾聴し、子どもと共に探求、試行、創造する保育|6.保護者や地域の子育てを支援する保育及びサービス
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提供内容の特色 |
子ども一人ひとりの興味・関心・発達に寄り添い、対話しながら興味を深めて行ったり広げていく中でその子がその子らしく生きていく基礎を養っていく。<保育内容の特色>・誕生会:その子の誕生日当日にお祝いする。3歳以上は自分の好きな職員と「ケーキ」か「花」を買いに行く。誕生日バッチをつけて一日過ごし、園の職員や他クラスの園児、在園児の保護者から祝いの言葉をもらう特別の日・園外保育:子どもの学びを深める機会と捉え、回数ややり方を決めません。それぞれの興味に分かれ、実際に見たい、触れたいものを子どもと計画しながら行う。(例:ドレスが見たい・工具を買いに行く・食虫植物を見に行く、魚屋へ行く、好きな食材で料理を作ってみる等)・行事:子どもたちが自分たちの成長を楽しむための取り組み。対話をしながら深めている。(例:夏まつり・運動会・お楽しみ会)季節や伝統的な行事は子どもと楽しみながら、文化や地域に触れる機会として取り入れている。・年長おとまりほいく:「自分のことは自分でする」「自分がやられて嫌なことは人にしない」の合言葉で年長であることに自覚と自信をもち、計画から子どもたち中心で組み立てていく
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園庭の広さ |
540㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:あり
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事業の開始 |
2015-03-31
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