常勤保育士数 |
14名
(保育士の平均経験年数:7年 )
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非常勤保育士数 |
5名
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
厚生労働省が告示する保育所保育指針・子どもの基本的人権を国際的に保証するために定められた条約である子どもの権利条約また、日本国憲法の精神に基づき児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福を図るために定められた児童の権利宣言である児童憲章及び児童の福祉を担当する公的機関の組織や各種施設及び事業に関する基本原則を定める児童福祉法を基に弊社の保育目標・保育指針を加え文京区の保育サービスと保育水準に寄与する運営を行います。
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教育・保育の方針 |
〇保育理念一人ひとりの子どもの人権を尊重し、互いの存在を認め合う心豊かな子どもの健全育成に向けた保育〇保育の方針~「安心」「安全」+「心地よさ」~1. 職員が専門性に基づいて連携し、組織的に取り組む保育を行います。 2. 家庭と保育所が理解し合える支援体制を整えます。 3. 子どもの年齢で画一的にとらえず育ちの連続性を大事にします。 4. 子どもの主体的な生活を実現するため、保育環境を構成していきます。5. 豊かな人間形成を目指して、心の芽生えを培うように養護と教育の一体的な取り組みを心がけます。6. 保護者と地域の子育て家庭に対する育児支援を担います。○保育の目標1. 丈夫な身体、元気な子ども2. みんなと仲良く遊べる子ども3. 自分で身の回りのことができる子ども4. 自分で考えて行動できる子ども5. 自然や命の大切さをわかる子ども
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提供内容の特色 |
1. 自然あそび:身の回りの環境から季節の移り変わりや自然の美しさに気づき、自然を保育に取り入れることで自己肯定感を育てます。 2. 運動あそび:全身運動を行うことでバランス感覚を養い、運動機能を高める指導を行います。また、就学までに跳び箱・なわとび等を使用し必要な基礎体力を育てます。3. 音楽あそび:音楽やリズムに合わせてうたったり、身体を動かしたりすることを楽しみます。4. 英語あそび:うたを歌ったり、カードを用いてゲームをしたり楽しく英語に触れます。5. 見たてあそび:物の見たては、子どもの成長発達の過程で必要不可欠です。想像性や自主的に考える力が自然に身につくような環境をつくります。6. 食育教育:子どもたちが「食」に興味をもつように、栄養士や調理員と一緒に食材に関して学ぶ機会をつくります。7. 安全教育:成長に伴って自ら危険に気づき身を守ることができるように、心と身体の健やかな成長を促します。8. 総合環境保育:日常の挨拶をはじめ礼儀作法、相手への思いやり、資源の大切さ、感謝の気持ち、友だちを大切にすることなどを育てていきます。
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園庭の広さ |
4824㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2017-04-01
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