常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:18年 )
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非常勤保育士数 |
4名
(保育士の平均経験年数:11年 )
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職員一人あたりの園児数 |
3名
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運営方法 |
三育ほっとハウスは、児童福祉法に基づき、保育に欠ける乳幼児を保育することを目的とする児童福祉施設である。保育にあたっては、子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のために保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に増進し、乳幼児が生涯にわたっての基礎を培う極めて重要な時期にその生活の大半を過ごす場所としてふさわしいものであるようにできる限り努力するものである。なお、児童の福祉を積極的に進めるために、職員は豊かな愛情をもって接し、児童処遇向上のために常に社会性と良識に磨きをかけ、相互に啓発するものである。
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教育・保育の方針 |
1.子どもが健康安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、個性を認めてもらいながら、十分活動ができるようにすることにより、健やかな心身の発達を図る保育。2.豊かな心をもった子どもを育てる保育。3.家庭との連携を密にして共に育ちあう保育をし、保護者の共感を得て養育力の向上を支援する保育。
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提供内容の特色 |
三育の三本柱 【徳育】【知育】【体育】【徳育】(人格教育)「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える子どもを育成し、社会性を身につける保育。【知育】(知的教育)を身につける保育。与えられた知性を最大限に生かしながら、遊びの中で自ら思考し、行動する能力を育成する保育。【体育】(健康教育)正しい生活習慣と食習慣を身につけ、心と身体の健康を維持する保育。年2回お弁当の日を予定しており、園外保育を実施しております。園庭の畑では玉ねぎ、えんどう豆、さつまいも、プランターではミニトマトを栽培し食育に役立ています。異年齢保育を行っており、年上児は年下児をすすんで可愛がり、お世話をする姿が見られ、思いやりの心を育んでいます。
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園庭の広さ |
222.3㎡
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その他保育サービス |
障害児病児保育:なし
病児保育:なし
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事業の開始 |
2016-04-01
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