常勤保育士数 |
22名
(保育士の平均経験年数:13年 )
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非常勤保育士数 |
3名
(保育士の平均経験年数:15年 )
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職員一人あたりの園児数 |
4名
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運営方法 |
保育理念:児童福祉法に基づき、子どもの人権や主体性を尊重し、保護者に負けない愛情を持ち、保護者と共に力を合せ、「24時間共育て」の精神で子どもの最善の幸福の為に保育に当たります。保育方針:「自分の子どもを預けたい保育園とする」を柱に0歳児から系統的保育を深め、年齢別の発達状況の観察と指導を掘り下げます。また、一人ひとりの個人差を認めた上で子どもが満足し、自信を持って生活できる環境を保護者と共に力を合わせて安心感の中、五感を大いに使い、発見や感動を得られるような保育をしていくことを大切にします。保育目標:健康で明るく友達を大切にする子 :善悪の判断ができる子 :自分の考えていることをはっきり言える子 :感性の豊かな子保育理念・方針・目標をしっかりと頭に入れ、一人ひとりの職員が質の高い保育に向けて努力しています。詳しくは当園のホームページ http://karugamo.wakamiya-fk.com/
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教育・保育の方針 |
保育所保育指針に基づき教育及び保育の内容に関する全体的な計画から系統的な保育を目標とし、乳児は①健やかに伸び伸びと育つ②身近な人と気持ちが通じ合う③身近なものと関わり感性が育つを教育方針とし、幼児は生涯にわたる生きる力の基礎を培うため、保育の目標を踏まえ資質・能力の3本の柱を一体的に育むよう努める。「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」は、ねらい及び内容に基づく保育活動全体を通して資質・能力が育まれている子どもの小学校就学時の具体的な姿であり、意識をしながら小学校との連携も取れるようにしていく。
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提供内容の特色 |
◆日本古来な行事に触れる。(七夕・もちつき・豆まき等)◆食を通じて心を育てる。(食育活動・郷土料理を知る・季節感を感じる・行事食を楽しむ等)◆講師活動を楽しむ。(体操・リトミック・造形・英語)◆子育て支援センターにて子育て支援事業を行う。◆保護者の参加行事・個人面談・保育参観・保護者懇談会などで子どもの成長を共有する時間を設ける。◆地域社会との交流や連携を図り、地域での役割を果たす。(行事の参加・段ボール回収・給食、おやつの試食)◆卒園児との交流(夏祭り・運動会の参加)。また夏休みや冬休みのボランティア活動の受け入れ。
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園庭の広さ |
388㎡
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2006-04-01
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