職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
・幼保連携型認定こども園白鳥幼稚園は特定教育・保育施設の適切な運営を確保するために、人員及び管理運営に関する事項を定め、当園を利用する小学校就学以前の子どもに対し、適正な特定教育・保育を提供する。また、教育基本法及び学校教育法に従い、適当な環境を与えてその心身の発達を助長することを目的とする。・利用乳幼児の最善の利益を考慮し、積極的に増進することに最も相応しい学びの場、生活の場を提供するように努める。・教育・保育に関する専門性を有する職員が家庭と緊密な連携の下に、利用乳幼児の状況や発達障害を踏まえ、教育と保育を一体的に行う。・当園は地域及び家庭との結びつきを重視した運営を行い、飛ぼう府県、市町村、小学校、他の特定教育・保育施設等、地域子ども・子育て支援事業を行う者、他の児童福祉施設その他の学校又は保健医療サービス若しくは福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。・社会の期待や願いに応えられる創意と活力ある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるように努める。
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教育・保育の方針 |
本園で特に気をつけていることは人間としての資質等を獲得していく上で最も大切な時期という意味で臨界期と言う言葉があります。感受性、適時期、敏感期とも言いますが、臨界期があるものとして、見る視覚、聞く聴覚、触る触角、嗅ぐ臭覚、飲む、食べる味覚の五感、ことば、運動、音感、美的感覚、コミュニケーション能力、社会性、数の概念等々、躾などがあります。本園では、この臨界期を意識して今育つものは今育てるということをモットーに保育教育を行っていきます。詳しくは当園ホームページhttp://www.siratori.ed.jp/info.htm
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提供内容の特色 |
4月入園式 5月遠足 動物村 7月サマーコンサート 9月おじいちゃんおばあちゃん参観日 10月運動会 11月作品展 2月生活発表会 3月卒業式【保育内容の特色】知・情・体三位一体のバランスのとれた教育保育を目指します。・総合幼児教育研究会加盟園(体育ローテーション、言語日課活動、音楽日課活動、裸足・薄着・裸教育等)・4つの習得目標(立腰、挨拶、返事、履物)を保育者園児ともに実践しています。・園所有の白鳥農園で種まきから子ども達が育て収穫し共に食する活動や自校式給食による食育活動。・園周辺の豊かな自然環境を生かした園外保育。・運動会、遠足等の行事ではお弁当となります。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2020-04-01
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