常勤保育士数 |
9名
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非常勤保育士数 |
2名
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職員一人あたりの園児数 |
7名
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運営方法 |
【目的及び運営の方針】(第1条) 当園は児童福祉法の基づいて心身ともに健やかに育成されるよう乳児及び幼児の保育を行うことを目的とする。(第2条) 当園は、保育の提供に当たっては、当園を利用する乳幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。(第3条) 当園は、保育に関する専門性を要する職員が、家庭との緊密な連携のもとに利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。(第4条) 当園は、利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携をはかりながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援を行うよう努めるものとする。(第5条) 当園は、児童福祉法施行条例、八潮市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例その他関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。
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教育・保育の方針 |
*本物に親しむ ・本物を意識した活動の中で実体験をし、五感を使って学ぶ。*行事計画、園外活動計画、給食献立計画などの充実 ・季節行事、毎月のイベントにより知識・経験を積み重ねる。 ・遠足、園外活動により、日常にはない体験をする。 ・豊かな給食メニュー、季節食の提供。 ・すべての計画にドキドキ・ワクワクを取り入れます。*『遊び』の充実 ・戸外遊びを積極的に取り入れ知・徳・体を養う。 ・工夫された製作活動に参加し、創造力を豊かにする。*異年齢交流による活動 ・異年齢交流を多く取り入れた活動により、様々な刺激を受け興味・関心の幅を広げ成長ができる。 ・思いやりの心を育み、お手本になることで自分に自信をつける。*ひとりひとりの個性を尊重し、カリキュラムに基づいた目標と達成教育 ・年齢・発達にあわせた目標の設定と達成教育。*『食育』の推進 ・年間を通して計画されたテーマに興味を持ち参加する事で、健全な体を育む、豊かな心を培う、正しい知識を養う。*専門教育の強化 ・体操・リトミック・英語等の専門性の高い教育を行う際は外部講師を積極的に採用し質の高い保育を追及する
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提供内容の特色 |
①養護と教育の一体的な提供保育士等は子ども一人ひとりを尊重し、命を守り、情緒の安定を図りつつ、乳幼児期にふさわしい経験が積み重ねられるよう援助していきます。②子育て家庭に対する支援地域の様々な人や場や機関などど連携を図りながら、地域に開かれた保育園を目指し、地域の子育て力の向上に貢献していきます。③子育て支援拠点事業乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所として子育てひろばを併設し、子育てについての相談や情報の提供などにより、子どもの健やかな育ちを支援していきます。?延長保育事業パート等の就労やその残業勤務、または交通の遅延等による緊急時、その他育児と家庭の両立の為など、必要な時間を確保すべく延長保育を行います。
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その他保育サービス |
障害児保育:あり
病児保育:なし
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事業の開始 |
2018-04-01
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